9月29日、鬼怒川の堤防決壊現場を歩いて取材された、ジャーナリストのまさのあつこさんをお招きし、緊急報告集会を開きます。鬼怒川の上流には4つの大きなダムがあり、合計すると計画中の立野ダムの13倍もの洪水調節容量がありながら、堤防決壊を防ぐことはできませんでした。驚くのが、決壊した箇所は10年に一度起きると想定される洪水に対応できない堤防だったことです。堤防決壊の実態に迫ります。皆様方のご参加をお待ちしています。
■緊急報告集会「鬼怒川の堤防決壊から白川の安全と立野ダムを考える」
日時:9月29日(火)18:30 開会
場所:パレア会議室1(鶴屋東館9階)熊本市中央区手取本町8番9号
報告:まさのあつこ氏(ジャーナリスト)
9月29日(火)緊急報告集会「鬼怒川の堤防決壊から白川の安全と立野ダムを考える」
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