立野ダム本体の位置と柱状節理の位置と国交省コメント

国土交通省立野ダム工事事務所のホームページ http://www.qsr.mlit.go.jp/tateno/ に、「平成29年9月16日付毎日新聞(熊本版28面)別の柱状節理も「破壊」との報道について」という2ページの文書を見つけました。1枚目は柱状節理と立野ダム建設予定地の位置、立野ダム満水時の水位の青い線(標高276m)、などが書かれた図です。今回破壊された柱状節理は、「阿蘇長陽大橋」のすぐ上です。柱状節理露頭範囲が赤で記されていますが、今回破壊された箇所と立野ダム本体予定地右岸が、群を抜いています。

2枚目は、「事実関係」と題した国土交通省のコメントです。これを読まれて、皆様はどうお感じでしょうか?

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