7月24日に、7月22日の集会宣言「住民への説明がない中での立野ダム本体建設工事着工に断固反対する」を国土交通省立野ダム工事事務所に提出しました。相変わらず、事務系の職員が文書を受け取るだけで、これまでの質問にも一切答えないままでした。国土交通省が立野ダム建設を「住民のため、未来のために」と考えているのならば、堂々と説明したり、質問に答えたりすればいいものの。一切しない(できない)ということは、住民のためにも、未来のためにもならないことを、国土交通省が認識しているからではないでしょうか。
当日の新聞記事です。
提出した文書です。