●2006年度県民の会総会と講演会
熊本県の独自案、農水省の新庵、相良村の利水事業からの離脱など川辺川利水問題は激動の半年でした。この間の状況解説と今後利水問題やダム問題はどうなるのかの展望を、板井弁護士よりうかがいます。
みなさまのご参加をお待ちしています!
日時:2006年9月9日(土)18:00〜(開場17:30)
場所:熊本市・県民交流館パレア会議室1
(水道町電停下車すぐ。鶴屋東館9階)
プログラム: 18:00〜県民の会総会
19:00〜講演会「激動の川辺川利水問題とダム問題の行方」
講師:板井優弁護士(川辺川利水訴訟弁護団長)
問い合わせ:土森 TEL070−5273−9573
入場無料。どなたでもご参加いただけます。
■ ■ ■ ■終了したイベント
■ ■ ■ ■
●2006年7月25日(火)〜30日(日) 終了しました
小林正明写真展 五木の詩
川辺川ダム建設構想発表から40年、五木村頭地の最期の姿
時間: 11:00〜19:00(最終日午後5時半)
写真集「五木の詩」(海鳥社)発売中
会場: ギャラリーだいせん 地図はこちら
福岡市中央区天神2-6-13(岩田屋新館西隣)
TEL092−741−4088
●2006年8月26日(土)〜27日(日)川辺川現地調査
終了しました。参加いただいたみなさまありがとうございました!
テーマ:五木村民の思いと振興をめざして
会場:五木村ほか 詳しくはこちら
★現地調査学生ボランティア求む!★
環境問題に関心のある学生の皆さん、地元漁民、農家の皆さんと 交流しながら、川辺川で「生きた情報」に触れてみませんか? これまでボランティアとして参加した関東や関西の学生の方々にも 大好評だった「現調学生ボランティア」を今年も募集しています。 問い合わせはこちらまで。お待ちしていまーす♪ ◆期間:8月25〜27日(3日間) ◆場所:人吉市、相良村、五木村など川辺川周辺 ◆内容:現地調査の準備のお手伝い。 期間中の宿泊費、滞在費は不要です。 |
●第4回県民学習会
「川辺川利水事業について考える」 終了しました
日時:7月9日(日曜日)午後5時30分 開会
会場:熊本市上通町2−3 びぷれす熊日
熊本市現代美術館(3F)内 アートロフト ★アクセスはこちら ★地図はこちら
入場無料
1.「農水新案の問題点について」
川辺川利水訴訟弁護団長 板井 優 氏
2.「最大受益地の相良村の訴え」
相良村長 矢上 雅義 氏
3.質疑応答および県議会報告
主 催:「ダムによらない治水・利水を考える県議の会」 鬼海洋一、岩中伸司、松岡徹、渡辺利男、
田上泰寛、平野みどり、鎌田聡、福島和敏
☆連絡先:県民クラブ執務室 096-333-2644
ダムによらない治水・利水を考える県議の会 終了しました
第3回県民学習会
刻々と進行する川辺川ダム問題。
市民運動の現場から最新の現況報告です。
日時: 5月22日(月曜日)19時00〜 会場: 県民交流館パレア9階 第1会議室 入場無料
報告1:「河川整備基本方針検討小委員会について」 〜その経緯と意義そして傍聴の記録〜 中島 康氏 (子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会代表)
報告2:「流域住民が求める治水対策調査活動について」 〜水害被害世帯の真の声を聞く〜 木本雅己氏 (清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会事務局)
質疑応答及びその他の緊急報告
主催:「ダムによらない治水・利水を考える県議の会」
鬼海洋一、岩中伸司、松岡徹、渡辺利男、
田上泰寛、平野みどり、鎌田聡、福島和敏
連絡先:県民クラブ執務室 096-333-2644
◆「青の革命と水のガバナンス」研究グループ第13回研究会 終了しました
2006年5月13日(土)13:30〜
(終了後、湯前町に移動し懇親会)
◆場所: 熊本県人吉市 教育会館 小会議室 (JR人吉駅、産交バスターミナルからともに徒歩10分 球磨川の橋を渡ってすぐ)
(詳しい地図は、事前参加登録をされた方にメールでお送りしています) 会場の電話 0966−24−1555 当日連絡先(蔵治の携帯) 090−4737−0786
◆参加費: 無料
東大愛知演習林の蔵治先生がグループ長をされている、日本学術振興会人文・社会科学
振興プロジェクト「青の革命と水のガバナンス」研究グループが、このたび球磨川流域内で第13回研究会を行うこととなりましたので、以下にお知らせいたします。
多くの方の参加をお待ちしております。
参加される方は、申込み票にてご連絡ください。
◆話題提供者:
杉浦未希子 (東京大学・大学院新領域創成科学研究科)
『五ヶ瀬川水系北川における流域治水の現状と将来展望−霞堤、遊水池と農民の意識−』
概要: 宮崎県の北川上流における霞提の成り立ちと背景を踏まえ、「治水」と「環境」の両立に直面する流域住民(今回は特に農業従事者)の聞き取り調査から、近代的遊水地の現状における問題点と将来の展望を論じる。
蔵治光一郎 (東京大学・愛知演習林)
『球磨川水系を議論した河川整備基本方針検討小委員会傍聴記』
概要: 2006年4月13日、5月10日(予定)に行われた小委員会において議論された、改正河川法に基づく球磨川の河川整備基本方針について、特に治水にかかわる「基本高水」と「森林の保水力」について専門家の立場から紹介する。
木原滋哉 (呉工業高等専門学校)
『河川管理の合意形成と川辺川ダム問題』
概要: 川辺川ダム問題を解決する試みのひとつとして開催された住民討論集会に焦点を当てて、そこでの議論を踏まえて、河川管理における合意形成の方法や可能性を検討する。
◆不知火海・球磨川流域圏学会研究発表会のご案内終了しました
球磨盆地を知ろう
不知火海との係りを学ぼう!
DO「流域圏学」
◆日時:平成18年5月14日(日) 午後1時から
◆会場:多良木町地域交流館「石倉」
◆参加費:1000円
◆問合せ先:(人吉)東慶治郎方
TEL/FAX0966-23-4530
後援:多良木町教育委員会
主催:不知火海・球磨川流域圏学会
事務局 下益城郡城南町東阿高1136-6
TEL/FAX0964-26-2003
佐藤伸二方
◆◆◆ プログラム ◆◆◆
12:00 受付
13:00 開会
13:05 基調報告
「球磨の自然と文化財」
住吉献太郎(熊本県文化財保護指導員)
14:05 研究発表・話題提供
@田森不二 海森不二
沢畑亨(水俣愛林館館長)
A沿岸環境再生を願う地域の活動〜海藻の森作り〜
森下惟一(みなまた環境テクセンター環境技術コーディネイター)
B谷間の縄文時代
木崎康弘(県立装飾古墳館副館長)
C相良村四浦の地域おこし
前田博典(NPO法人相良田舎館球磨・人吉ネットワーク)
D農業政策と研究者の貢献
新井祥穂(東京大学大学院総合文化研究科助手)
E流域で考える防災「土砂災害の警戒・避難」
小川滋(福岡工業大学社会環境学部教授)
2006年2月19日(日)
終了しました
「ダムはいらん」治水・環境から見る球磨川・川辺川現地視察ツアー
〜球磨川河口から荒瀬・瀬戸石ダム、人吉、五木村まで〜
完全ガイド付き 日帰りバスツアー
来る2月19日(日)、県民の会では川辺川・球磨川の現地視察ツアーを行います。
これは、これまで住民側が明らかにしてきたダムなしの治水や緑のダムが実際に可能であること、また現在水門が開いている荒瀬・瀬戸石両ダムの放水状況からダム撤去後の河川がどうなるのか、ダムの環境面への影響など、多くの市民の皆さんとともに実際に現地を見ながら、考えていくための企画です。
この機会に、ぜひお誘い合わせの上ご参加下さい!!
◆日程 2006年2月19日(日)
午前6時45分 熊本市民会館前に集合
午前7時出発。19時解散予定
◆見学コースと到着予定時刻:
8:10 八代市・球磨川河口
9:15 萩原堤防
10:15 球磨川中流域(荒瀬ダム、瀬戸石ダム)
11:00 芦北町漆口地区(水害常襲地帯)
11:55 人吉市・中川原土砂撤去現場(河床掘削と治水)
13:25 川辺川・球磨川合流点
14:20 川辺川ダムサイト
14:50 瀬目トンネル(トンネル内の崩落と水漏れ、地質問題)
15:50 五木村・頭地代替地(水没予定地と代替地)
*森林の状況は、途中バスの中で説明予定
◆参加費 2000円(昼食代別)
◆定員 30名
◆申し込み方法
県民の会事務局(Tel. 070-5273-9573 Fax. 020-4668-3744)
E-mail info@kawabegawa.jp |
川辺川尺鮎裁判(ダム事業認定取消訴訟) 終了しました
◆日時 2005年12月28日(水) 13:00門前集会 13:30弁論
◆会場 熊本地裁101号法廷
県民の会五木学習会 終了しました
◆日時 2006年1月4日(水) 17:30 start
◆会場 熊本市・パレア会議室6
鮎day!@国分寺 Cafe Slow 終了しました
熊本名産!幻の鮎を食べて、ダム問題を知ろう!
〜ダム問題から見えてきた日本の構造問題〜
By 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
◆日時 2005年12月3日(土) 13:00open 13:30start
◆会場 cafe slow (http://www.cafeslow.com/)
詳細はこちら
「今が引きどき、国交省!」 終了しました
■日時: 2005年11月27日(日)
午後1時開場 1時30分開演
■会場: 熊本学園大学12号館1221教室 (会場地図こちら)
■入場無料
■内容:
1)特別講演 「いま、住民が行動を起こす時」
-- 川辺川ダム問題、最終解決への道 --
講師:板井優弁護士(川辺川利水訴訟弁護団団長)
2)人吉、八代、球磨川中流域、農民、漁民からの報告
★☆★ 広報にご協力ください ★☆★
>> チラシダウンロード、イベントHPはこちら(PDF、Word)
■問い合わせ先:土森(Tel.070-5273-9573)
■主催:子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会、川辺川を守りたい女性たちの会、川辺川ダムの見直しを求める農民・漁民を支援する会
◆10月16日(日) ダム撤去シンポジウム2005 終了しました
18:30〜
会場/やつしろハーモニーホール
ゲスト/ポール・ジェンキン氏
◆9月3日(土) 緊急街頭署名 終了しました
国交省に収用申請取り下げを求める署名を行います。
どうぞご協力お願いします!
【熊本】 2005年9月3日(土) 13:00-15:00
場所:熊本市下通りダイエー前
連絡先:TEL 070-5273-9573土森
【福岡】 2005年9月3日(土)16:30〜18:30
場所:西鉄大牟田線福岡駅コンコース前(天神コア向かい)
◆9月1日(木) 川辺川尺鮎裁判 終了しました
10:30〜門前集会 11:00〜口頭弁論
場所/熊本地方裁判所
◆8月29日(月) 熊本県収用委員会審理開催 終了しました
10:30〜 共有地案件(金川)
13:30〜 漁業権案件
場所/水前寺共済会館
◆2005年8月27日(土)〜28日(日) 終了しました
第9回清流川辺川現地調査
〜公共事業と住民決定 Part2〜
 |
計画発表から39年が過ぎ、今なお続いている熊本県・川辺川ダム。日本一の清流川辺川で、今なにが起きようとしているのでしょうか?
新利水計画づくり、市民による森林保水力調査、強制収用問題、 尺鮎裁判・・・。いろんな局面が同時にピークを迎える2005年、いよいよ川辺川ダムの行方が決定します。 |
毎年恒例、現場からダム問題のすべてを体験する2日間。
夏の「清流川辺川」で、皆さんをお待ちしています!!
詳しくは>>こちら |
■日時 2005年8月27日(土)〜8月28日(日)
■場所 熊本県球磨郡相良村、五木村、人吉市 など
■集合場所
【8/27(土)11:30〜受付開始】
相良村柳瀬農業構造改善センター 地図はこちら
(球磨郡相良村柳瀬377) ※川辺川河畔
くまがわ鉄道川村駅下車 徒歩20分
JR人吉駅下車 タクシー15分
【8/28(日)9:00〜受付開始】
相良村総合体育館(相良村役場隣り) 地図はこちら
(球磨郡相良村深水2500-1)
■テーマ 「公共事業と住民決定 Part.2」
■プログラム
8月27日(土)13:00 開会(相良村柳瀬構造改善センター)
13:30 映像で見る川辺川のたたかい
14:30 現地調査コース/学習会コース
18:00 大交流会(川辺川の天然鮎の塩焼き、球磨焼酎ほか)
8月28日(日)9:30 開会(相良村総合体育館)
報告「住民決定、そしてこれからの川辺川」
パネルディスカッション
「ダムによらない新利水計画の策定と収用申請の却下裁決を目指して」
※情勢により内容が変更される場合があります」
12:00 閉会
◆詳細はこちらをご覧下さい↓↓

◆学生ボランティアも募集中!問い合わせは >>こちら
◆メール版の案内テキストは >>こちら
関心をお持ちの方への広報に、ご協力をお願いします! |
◆8月24日(水) 球磨川漁協総代会決議取消請求事件第1回口頭弁論
13:10〜 熊本地裁501号室 終了しました
◆7月20日(水)〜8月7日(日) パタゴニア神戸ストア 終了しました
村山嘉昭氏 写真展 「川辺川の夏」開催
◆川辺川ダム問題学習会 終了しました
「川辺川ダム問題は現在、どうなっているのか?」
●日時:7月30日(土)19:00
●場所:人吉カルチャーパレス2F会議室
●内容: 1)特別講演 森徳和弁護士(川辺川利水訴訟弁護団)
2)プレゼンテーション 手渡す会スタッフ
「住民が考えたダムに頼らない球磨川流域の総合治水対策」
計画が発表されてから40年。収用委員会、新利水計画、事業認定取り消し訴訟 、治水問題、膨れ上がる事業費など、川辺川ダム建設問題はめまぐるしく推移し 、また混沌としており、現状が理解しにくい状況にあるといえます。 この問題は今どうなっているのか。川辺川ダムはできるのか、できないのか。 この分かりにくい状況を理解する一助として、清流球磨川・川辺川を未来に手渡 す流域郡市民の会が学習会を開催します。 まずは、川辺川利水訴訟弁護団の森徳和弁護士が、ダム問題の現況を判り易く 解説します。さらに、住民が考えたダムに頼らない球磨川流域の総合治水対につ いて、当会スタッフがプレゼンテーションします。住民の皆様方のご参加をお待 ちしております。 |
◆主催:清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会
お問合せ:TEL 0966-24-9929(くまがわハウス)
◆7月29日(金)午後8時〜 村山氏スライド&トーク 終了しました
「遊びに行きたい川ガキのいる川〜川ガキから見るニッポンの川〜」
詳細はこちら
◆6月25日(土) 川辺川を守る県民の会総会&学習会 終了しました
「今年、川辺川ダムが止まるPart3
−永田町・霞ヶ関から見た川辺川ダム問題」
時間:18:30〜総会
19:30〜学習会
場所:熊本市産業文化会館視聴覚研修室(6階)
(熊本市花畑町7番10号 TEL:096-325-2311)
辛島町電停下車 地図
講師:松野信夫弁護士・衆議院議員
県民の会が設立されて、今年はちょうど10年目です。そして、川辺川ダムを中止にする大きな山場の年となりました。今年度も、総会を下記の通り開催します。
総会の後は、恒例となった学習会「今年、川辺川ダムが止まる」のPart3を行います。講師は森徳和弁護士から変わって、弁護士及び国会議員として頑張られている松野信夫さんです。
過去2回の学習会ではダム問題の最前線の状況を学びました。今回は、国会や省庁周辺で、川辺川ダム問題はどう捉えられているのか、中止に向けどう働きかけていったらいいのかを考えていきたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております! |
|
◆6月10-12日 終了しました
第21回水郷水都全国会議、第8回有明海・不知火海フォーラム
in久留米・柳川 全体プログラム
6/10-11 川辺川ダム・荒瀬ダム現地見学バスツアー詳細はこちら
6/12 川辺川分科会 詳細はこちら
◆5月31日(火) 収用委員会審理 終了しました
10:30〜金川共有地案件
13:30〜漁業権審理
場所:熊本テルサ たい樹の間
(熊本市水前寺公園28-51電話 096-387-7777) 地図
◆5月27日(金) 尺鮎裁判 終了しました
9:30〜門前集会 10:00〜口頭弁論
場所:熊本地裁
◆5月16日(月) 県民の会学習会「今年、川辺川ダムが止まる2」 終了しました
18:30〜
場所:熊本市・パレア会議室1(水道町電停前) 地図
講師:森徳和弁護士
資料代:500円
◆5月1日(日)11:00〜 アユの稚魚放流 終了しました
場所:球磨郡相良村柳瀬 柳瀬構造改善センター前河原
主催:下球磨・芦北川漁師組合、協力:尺鮎トラスト
問い合わせ:TEL0966−33−2377
◆4月17日(日) 県民の会関西の会の集い 終了しました
16:30〜 京都市左京区岩倉 詳細こちら
◆3月21日 星野村真名子ダム反対集会で報告(13:00 いけのそう山荘)
終了しました
◆3月11〜13日 演劇舎蝶恋花第1回公演
「せめて自らだけには恥なく瞑りたい〜川辺川ダム異聞」
門仲天井ホール >>紹介ページ 終了しました
>>蝶恋花
◆3月17日 10:00〜 川辺川尺鮎裁判 終了しました
熊本地裁にて >>尺鮎裁判のページへ >>提出した意見書
◆2月25日(金)勉強会 終了しました
今年、川辺川ダムが止まる。
大きな転機を迎えている川辺川ダム計画。どのように川辺川ダムを止めるのか、
そしてどのように住民が公共事業を決定するのか、現状報告と、今後の見通しに
ついて、第一線で活躍している森徳和弁護士を招いて学習会を開きます。
どなたでも参加できます。お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。
 |
「熊本から始まる住民決定型公共事業」
講師:森徳和弁護士(川辺川利水訴訟弁護団事務局長)
日時:2005年2月25 日(金)18時開場 18時30分開演
会場:熊本市・県民交流会館パレア9階
会議室1(水道町電停下車すぐ、鶴屋東館9階)
地図こちら
資料代:500円
問い合わせ先:土森(Tel.070-5273-9573)
主催:子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会
|
ちらしダウンロード(ワード)
◆2/11(金) BeGoodCafe熊本
11:00 熊本市フードパル・ラピタ
県民の会からも出展 BeGood Cafe詳細 終了しました
◆12/10(土)〜11(日) 川辺川写真展in京都
主催 国際青年環境NGO SAGE 終了しました
◆12/4(土) くまもと県民交流館「パレアフェスタ」出展
メインテーマ「もっと川辺川を知ろう」 終了しました
◆12/2(木)川辺川尺鮎裁判(事業認定取消訴訟)
>>尺鮎裁判のページへ 終了しました
◆11/28(日)残せ清流!残すな借金!川辺川ダム建設反対県民大集会
>>当日の様子を報告 終了しました |