レポート:気候危機の今、川とともに生きる~球磨川水害から考える住民参加型の流域づくり~
7月13日、ソーシャルジャスティス基金主催のアドボカシーカフェにおいて、球磨川・川辺川ダム問題、球磨川豪雨水害、その後の復興や川づくりにおける課題について、報告させていただきました。
概要レポートが公開されていますので、お知らせします。
「気候危機の今、川とともに生きる~球磨川水害から考える住民参加型の流域づくり~」報告
球磨川で今起きている問題、それがなぜ全国どの地域の問題とも関係しているのかについて、引き続き、とも考えていけたらと思っています。
また、8/27(土)10時からは、上記のセミナーでの熊本県立大柴田裕先生からの報告の中でも紹介された、宮城県大谷海岸の防潮堤をめぐる住民参加について、オンラインセミナーを主催します。
併せて、ご参加をお待ちしております!