名称
気候危機と水害:ダムで暮らしは守れるか? 連続セミナー実行委員会:球磨川流域と私たちの暮らしの在り方を考えるプロジェクト
代表
つる詳子(豊かな球磨川をとりもどす会、自然観察指導員熊本県連絡会)
活動目的
2020年7月に発生した球磨川豪雨災害や、近年気候危機の影響による各地で頻発する災害を受け、各地域や専門分野で活動する方々の報告を聞く連続セミナーの開催を通して、気候危機下における住民視点からの川づくり、川とともにある暮らし方について広く社会全体で考える。
※役員はいずれも個人として参加
<運営委員>
木口由香(メコン・ウォッチ)、波多江秀枝(国際環境NGO FoE Japan)、寺嶋悠(子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会)
<監査>枝木美香(アーユス仏教国際協力ネットワーク)
設立年月日
2020年11月1日
※活動の期間は設立より3年間程度を目処とし、活動終了の際、データ等の活動における成果は、協議の上、球磨川流域で活動する市民グループへ委譲することとする。
事務局
〒866-0073 熊本県八代市本野町463-6