●●●●●● 第10回清流・川辺川現地調査のご案内 ●●●●●● 2006年8月26日(土)〜27日(日) テーマ 五木村民の思いと振興をめざして ご 案 内
―第10回川辺川現地調査実行委員会― 受付・集合 2006年8月26日(土)13:00〜14:00五木村林業センター体育館 (駐車場完備) 産交バス頭地停留所下車徒歩15分 【 運行シャトルバス(別途1000円)】 12:00 人吉駅発 12:30 相良村柳瀬農業構造改善センタ-着 13:00 相良村柳瀬農業構造改善センタ-発 13:40 五木村林業センタ―体育館着 宿 泊 今回は五木村の民宿、ロッジを利用します。宿泊所は実行委員会で 手配しますので、あらかじめご連絡下さい。定員になり次第、締め 切らせていただきます *民宿(1泊2食付もしくは1泊朝食付) 定員 約70名 *ロッジ・バンガロー (1泊朝食付) 定員 約40名 *キャンプ・テント 各自(場所は確保します) 三浦小学校跡地 申し込み方法 備え付けの申し込み用紙に必要事項を記入のうえ、7月末までに下記 のお申し込み先まで郵送もしくはFAXで送ってください。なお申し込み 用紙がない場合は紙に、 @所定事項(住所、氏名、年齢、電話番号) A参加日程(26日のみ・両日参加) B宿泊(民宿、ロッジ、キャンプ)の有無 C交流会の参加(参加する・しない)を記入のうえ、お申し込みください。 川辺川現地調査実行委員会 〒868-0095 熊本県球磨郡相良村柳瀬94-3 電話・FAX 0966(24)4844 日程・内容説明 ■26日(土) 13:00 参加者受付/五木村現地集合者(五木村林業センター体育館) 14:00 開会 主催者あいさつ 「今、なぜ五木村で現地調査か」 《シンポジウム》テーマ「五木村民の思いと振興をめざして」 * 西村久徳五木村長「五木村がダムを受け入れた理由と思い」 * 五木村行政関係者 * 離村者 「五木村をあとにした元村民の思い」 * コメンテーター 週刊ひとよし編集長 伊瀬戸 明 * 特別報告 徳野熊本大学教授 「五木住民の調査から」 《♪〜参加者による五木の子守唄合唱》 16:30 閉会 18:00 大交流会(三浦小学校跡地) 五木村三浦小学校跡地で交流会をおこないます。山ウニどうふ、 名物天然アユ、ソフトドリンク、球磨焼酎、その他いろいろあり (会費別途徴収)。 ■27日(日) 10:00 道の駅集合(それまで自由行動、お土産、五木散策) 10:30 現地調査出発 五木村 ⇒ ダムサイト予定地 ⇒ 高原台地 ⇒ 六角水路 ⇒ 柳瀬構造改善センター 12:00 大会終了 参 加 費 大人(高校生以上) 26日のみ参加 1000円 26日〜27日参加 3000円 こども(中学生以下)26日のみ参加 無 料 26日〜27日参加 1500円 *26〜27日の参加費には資料代(1000円)、現地見学費用(1000円)などが 含まれています。 宿 泊 費 ロ ッ ジ 大人(高校生以上)3000円 こども(中学生以下)2000円 (税込み 1泊朝食付、お風呂別) 民 宿 6000円〜7000円程度(税込み、1泊2食付、お風呂付) *交流会参加の方は、民宿の夕食のキャンセルが必要ですので、 早めに実行委員会まで連絡してください。 〔注意〕テント・キャンプ宿泊者は各自で道具は準備してください(場所は指定します) 交流会費 大人(高校生以上)=2500円、子供(小中学生)=1000円 持ち込み可 五木温泉 大人(高校生以上)=400円、子供(小中学生)=200円 主 催・問合せ先 主 催 川辺川現地調査実行委員会 熊本県球磨郡相良村柳瀬94-3 後 援 川辺川利水訴訟原告団 川辺川利水訴訟弁護団 尺アユ裁判原告団 子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会 クマタカを守る会 清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会 美しい球磨川を守る市民の会 川辺川ダムの見直しを求める農民・漁民を支援する会 球磨川大水害体験者の会 【問い合わせ先】 川辺川現地調査実行委員会事務局 電話・FAX 0966(24)4844 学生ボランティアスタッフ募集中!! 現地調査のお手伝いをしながら、地元関係者と交流しませんか? お問い合せはこちらまで |